秋田県アパレル産業振興協議会は、企業間交流及び振興方策等の協議を行い、業界の振興に資することを目的に、昭和61年11月に設立されました。本県を含む日本のアパレル製造業はデザインや縫製技術といった面において、他国に勝る確かな技術が確立されており、高価値なMade in JAPAN製品に対するニーズが高まってきています。当協議会の会員企業は現在38社となっており、多くの技術者がこのMade in JAPAN を支えています。